この項ではJavaで利用できる演算子を示します。演算は代入以外基本的に左から行われ、定められた優先順位の高いものや括弧を優先して処理されます(+,-は*,/より優先順位が低い、など)。以下が演算子の一覧です。
= > < ! ~ ? :
== <= >= != && || ++ --
+ - * / & | ^ % << >> >>>
+= -= *= /= &= |= ^= %= <<= >>= >>>=
加減乗除を行うにはそれぞれ +, -, *, / を使います。
1 + 2 // 3 を返す 4 - 2 + 1 // 3 を返す 4 -(2 + 1)// 1 を返す 1 + 3 * 2 // 7 を返す(乗算は加算よりも優先順位が高いので1+(3*2)と等しい) 3 / 2 * 5 // 5 を返す(全てint型なので3 / 2は1.5から1にまるめられる) 3d/ 2 * 5 // 7.5を返す(一方がdouble型なので3/2はdouble型になり、1.5になる) 3 / 2 * 5d// 5.0を返す(3/2はint型なので1、5dはdouble型なので1*5.0=5.0になる)
また、文字列の連結には + 演算子を使います。
String world = "world"; "hello," + world + "!!"; // "hello, world!!"を返す