タグ別アーカイブ: Linux

[Linux] ping された事を検知する(tcpdump)


ネットワーク到達確認をするときにpingをうちますが、
自分が本当にpingを受け取ったのか確認したい事もたまにあります。

こんな時、pingされたことを検知するには、tcpdumpを使うと便利です。

> sudo tcpdump ‘icmp[0] = 8’

############ 監視サーバ側 ############## 
% sudo tcpdump 'icmp[0] = 8'     
[sudo] password for user: 
tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode
listening on eth0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 65535 bytes
(監視状態に入る)

ここで監視サーバにpingが来ると監視サーバには以下のようにログが流れます。

17:35:23.241574 IP xxx.xxx.xxx.xxx > example.com: ICMP echo request, id 13727, seq 0, length 64
17:35:24.241852 IP xxx.xxx.xxx.xxx > example.com: ICMP echo request, id 13727, seq 1, length 64

xxx.xxx.xxx.xxxは実際にはping元のIPアドレス(またはホスト)、example.comはping先(監視サーバ)のIPアドレス(またはホスト)になります。

終了するときは Ctrl-C で終了します。

Linuxで “ls -l” のパーミッションに現れるドットの謎


Linux で ls -l の表示をした時に、パーミッション欄の右側にドット(“.”)が現れる事がある。

# ll -h /etc/profile.d/
-rw-r--r--. 1 root root 1.2K  4月 28 23:58 2010 colorls.csh
-rw-r--r--. 1 root root 1.2K  4月 28 23:58 2010 colorls.sh
-rw-r--r--  1 root root 1.8K 12月 11 08:19 2011 foo.sh

何度か調べるのだけど、すぐ忘れてしまうのでメモしておく。 続きを読む Linuxで “ls -l” のパーミッションに現れるドットの謎

WineでInstall Mono 2.8 or greaterエラーになった時の対応方法


LinuxでWindowsアプリケーションを実行する必要があったためWineでの実行を試したところ、

$ wine foo.exe
wine: Install Mono 2.8 or greater for Windows to run .NET 4.0 applications. 

と言われてしまいました。wine 2.10 を入れてるのに。

Wine内で動くmonoライブラリのバージョンが古いのだろうと判断し、
winetricksを使って.Net Frameworkライブラリのdotnet40を
インストールしたら動くようになりました。

手順は以下のとおりです。 続きを読む WineでInstall Mono 2.8 or greaterエラーになった時の対応方法

WindowsマシンでUbuntu Linux をデュアルブートでインストール


既存のWindows環境を残しつつUbuntuを導入する場合、Ubuntu 公式の Windows インストーラ(Wubi)が便利です。
リンク先の「Run it with Windows」からダウンロードできます。
普通のWindowsプログラムのインストーラと同じようにインストールでき、アンインストール時も「プログラムの追加と削除」メニューから安全に削除できます。
 
– 参考:
WindowsXPでお手軽Ubuntu

Cygwinでも apt-get (apt-cyg) を使う


apt-cyg をインストールすることでパッケージインストールをCUIで行うことができるようになります。
 
apt-cyg プロジェクト
http://code.google.com/p/apt-cyg/
 
■インストール手順:

svn –force export http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/ /usr/local/bin/
chmod +x /usr/local/bin/apt-cyg

 

■使い方:

パッケージをインストールする。
apt-cyg install <package names>
 
パッケージを削除する。
apt-cyg remove <package names>
 
setup.ini を更新する。
apt-cyg update
 
インストールされているパッケージの一覧を表示する。
apt-cyg show
 
パターン(複数可)に一致するパッケージを探す。
apt-cyg find <pattern(s)>
 
パターン(複数可)に一致するパッケージの情報を表示する。
apt-cyg describe <pattern(s)>
 
指定したコマンドやファイルを含むパッケージを見つけ出す。
apt-cyg packageof <commands or files>

Ubuntu 10.10 で Git GUI を使う


Linuxで一番安定しているGitのGUI環境は git-guiだそうです。
起動するには端末から

git gui

で起動します。
日本語フォントが潰れている場合は wish8.5 をインストールし以下の手順でwish8.5に差し替えてください。

$ sudo rm /etc/alternatives/wish
$ sudo ln -s /usr/bin/wish8.5 /etc/alternatives/wish
$ sudo rm /etc/alternatives/wish.1
$ sudo ln -s /usr/share/man/man1/wish8.5.1.gz /etc/alternatives/wish.1

 
参考:
Ubuntu 10.04 LTS のgit-gui,gitkのフォントが汚い問題への対応方法

GEditのショートカットキーを変える


GEdit は標準ではショートカットキーが変えられませんが、EditShortcuts プラグインを入れる事で設定できるようになります。
 
http://empty.23inch.de/pmwiki.php/Main/EditShortcuts
 
tgzファイルをダウンロードし、中の INSTALL ファイルを参考に、
editshortcuts/ フォルダと editshortcut.gedit-plugin ファイルを ~/.gnome2/gedit/plugins にコピーしてインストールします。

cp -R editshortcut/ editshortcut.gedit-plugin ~/.gnome2/gedit/plugins

 
インストール後、プラグインを有効にするとツールメニューに”Edit Shortcuts”という項目が増え、そこから各種ショートカット設定ができるようになります。
 
たとえば、RedoキーがデフォルトでCtrl+Shift+Zなのを、WindowsのようにCtrl+Yに変更したい、という場合は

GEditWindowActions > EditRedo

をダブルクリックすると新規ショートカット設定ウィンドウが開くので、
Ctrl+Yを入力して適用ボタンを押す、といった感じです。

Ubuntu の起動音を無音にする


ネットブックやノートにUbuntuを入れたのに、音が気になって公共機関で立ち上げられない、という事がないように無音化の手順を書いておきます(Ubuntu 10.10で動作確認)。
 
1.システム->設定->サウンドを開く。
2.サウンドのテーマを「Ubuntu」から「なし」に変更。
3.設定を閉じる。
4. 無音system-ready.ogg (下記参照)をダウンロードする。
4./usr/share/sounds/ubuntu/stereo/system-ready.ogg を無声音ファイルに差し替え

sudo mv /usr/share/sounds/ubuntu/stereo/system-ready.ogg{,.original}
sudo cp system-ready.ogg /usr/share/sounds/ubuntu/stereo/system-ready.ogg

 
■ system-ready.oggについて
音量の控えめなものなら何でもいいですが、完全に静音にしたい場合は下のファイルに差し替えてください。
 
無音system-ready.oggファイルをダウンロード
 
参考:
Re: Startup Sound (Tack-ack-ack)(Ubuntu Forum)