PHP + MnogoSearch について

– FreeBSD の ports で入れられた mnogosearch が気になったので調べてみた。
– PHP4, PHP5.0.x では configure オプションで –with-mnogosearch=/usr/local みたくすれば利用可能だが、PHP5.1 からは PECL に移動していた。また Windows では PHP での MnogoSearch は非対応とのこと。
<http://jp2.php.net/manual/en/ref.mnogosearch.php>

    Note: This extension has been moved to the PECL repository and is no longer bundled with PHP as of PHP 5.1.0.
    
    Note: This extension is not available on Windows platforms.

PHP5.0.x までのバージョンについては、PHPマニュアルの User Contributed Notes を見ると例がある。
 
PEAR の Search_Mnogosearch を使うと便利そう。
 
PHP5.1 ではメンテナンスされてないようで、PECL のパッケージ一覧(pecl.php.net)で見当たらなかった。
 
代替ライブラリは Namazu かな..

rssh で ssh をよりセキュアにする

rssh(日本語) ports: shells/rssh
こういうの探してました。
 
ssh に, ユーザに応じて chroot を設定、 scp,sftp,rsync,cvs の利用について許可不許可を設定したり、umask を設定できる。
参考:
Manpage of RSSH
Manpage of RSSH.CONF
http://www.xdelta.net/wiki/FreeBSD/rssh.html

MBR のある HDD を新しくする

HDD が破損したので, そのまま作業するのも怖いので新調することにした。
具体的には、Windows XP マシンを 80GB HDD から 160GB HDD へ、完全に同じ環境のままで複製するという作業を行った。
 
作業手順は次の通り。
– ターゲットマシンの HDD をとりはずし、
– 移行作業用マシンに旧HDD,新HDD をつけて、作業用マシンの HDD で boot.
– 作業用マシンに Acronis TrueImage8(試用版) をインストール。
– 管理者権限を持つユーザでディスクのクローン作成
– PDF マニュアルを見つつ複製.
– ターゲットマシンに新HDDを取り付けて boot.
 
本来ならこれで問題ないはずだったが…
 
– 買って来た HDD (HGST) を使っていると何故か MACHINE_CHECK_EXCEPTION が出ていた。原因を調べると A8N-SLI Deluxe 特有の問題っぽい? BIOS で AMD K8 Cool’n’Quiet を Disable にしてやったら問題なく動作するように。
 
ついでに Outlook Express が起動できなくなっていたので
Outlook Express が正常に動作しなくなった場合の対処方法なんかを参考に
HKEY_CURRENT_USER\\Identities を削除したら解決。
 
TrueImage ってかなりいいかも。HDD サイズをあまり選ばないあたりとか。
全く同じ容量の HDD に複製するときは dd コマンドを使うとよい。
 
なお、Windows の環境を複製して両方利用したいときは、これだけでは SID が重複してしまいマズい状態になるため、これに加えてsysprep を使うとよい。

ssh を任意のポート、プロトコルの proxy にする

「[2005-11-17] SSH 経由でネットワーク共有フォルダにアクセスする」の応用すると、次のような事例についても応用できる。
– Firewall があって ○○○ が使えないけど無理に使いたい
– クライアントからの○○の送信, アクセス元 IP アドレスをサーバの IP アドレスにしたい(例.メール送信元の隠蔽)
 
仕事で VNC 接続をサーバからにする必要があり、応用してみた(VNC over SSH using PuTTY)。
– Loopback NIC の IP アドレス(ex. 169.254.0.2)についてポート番号 5900 (VNC のディスプレイ0 のポート)への接続が ssh サーバ(ex. ssh.example.org)経由での接続先ホスト(ex. target.OCexample.com)の5900番への接続になるようにローカルポートフォワードする。こんなかんじ。

ssh -N -L 169.254.0.2:5900:target.example.com:5900 ssh.example.org

 -Nは接続後にシェルを開かないためのオプション。通常通り端末操作を行いたい場合ははずしてもよい。
PuTTY でやるなら、SSH トンネルのポートフォワーディングで
 
– 源ポート: 169.254.0.2:5900
– 送り先: target.example.com:5900
– ローカル
 
として追加しておき、ssh.example.org に接続すればよい。
ローカルで 5900 を LISTEN していなければ、Loopback IP アドレスを使う必要はないため、この場合 PuTTY では源ポートの指定はポート番号のみでよい。また ssh コマンドでは

ssh -N -L 5900:target.example.com:5900 ssh.example.org

でよい。
また、-g オプションと組み合わせて使うと、ローカルだけでなく外にもポートを開き、公開プロキシのように振舞えるようになります。

ssh -N -g -L 5900:target.example.com:5900 ssh.example.org

 
ダイナミックポートフォワーディングとローカルポートフォワーディングの
メリット、デメリットは次の通り。
 
– ダイナミック
○ 一度の設定で、サーバからアクセスできる場所であればどこにでもアクセスできる。
× SOCKS サーバとして動作するため, プロキシ接続用のクライアントソフトが SOCKS プロトコルに対応している必要がある。
 
– ローカル
○ SOCKS プロトコルに対応している必要がなく、どんなクライアントソフトでも利用できる。
× 接続先、ポート番号を逐一マッピングする必要があるため、複数箇所に対しては手間。

SSH 経由でネットワーク共有フォルダにアクセスする

SMB over SSH
 
要するに, Microsoft Loopback Adapter ドライバをいれ、そこに実際の LAN とは別のネットマスクの LAN IPアドレスを振り、そのアダプタについてポート 139 番の LISTEN をなくした上で、その IP の 139 ポートに対しての接続を全てサーバ側 LAN の指定ポートにローカルフォワードすればよい。詳細はリンク先にあります。

Java な shell を使ってみる

OOo 2.0 で知った Java 言語シェルの BeanShell を使ってみた。

bsh% import java.util.*;
bsh% System.out.println(new Date() + “: Hello World!!”);
bsh% exit();

とか。
ちょっとしたコード書くときに面白いので

$ vi /usr/local/bin/bsh
#!/bin/sh
java -cp /usr/local/bsh/bsh-2.0b4.jar bsh.Interpreter
:wq
$ chmod 0755 /usr/local/bin/bsh

みたいにしておいた。
参考:
BeanShell(公式)
BeanShell ご紹介 – オブジェクトと遊ぶ(豆蔵)

i アプリに必要なADF(.jam) 記述

– AppClass = Foo
IApplication を継承している実行クラス。必須。
– PackageURL = foo.jar
アプリを格納している jar ファイル。相対ディレクトリ指定、URL 表記ともに可能。必須。
– AppSize = 12345
PackageURL で指定したファイルのサイズをバイト単位で正確に指定する。必須。
– SPsize = 102400
確保する必要のあるスクラッチパッド領域をバイト単位で指定する。必須。
– LastModified = Mon, 07 Nov 2005 16:00:00
更新時刻。

WWW, DD MMM YYYY HH:mm:ss

という表記をとる。503i 系対応にするときは月に Apr を指定してはならない。必須。
i アプリのバージョンアップ時にチェックされる。
– UseNetwork = http
i アプリ上で Web アクセスする場合に必須
– UseBrowser = launch
i アプリ上でブラウザを立ち上げる場合に必須
– AppVer = X.X
バージョン指定。必須?
– AppTrace = On
指定すると携帯端末でデバッグ出力(トレース情報, ダウンロード元 URL 等)を表示するようになる。
トレース表示の仕方は機種によって全く異なるため、<http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/ibook2/izon.html> の各バージョンについての「待ち受けボタン・トレースの表示」を参照。