libavutil ドキュメント
1 概要
libavutil ライブラリは、移植性の高いマルチメディアプログラミングを支援するためのユーティリティライブラリです。安全で移植性のある文字列関数、乱数生成器、データ構造、追加の数学関数、暗号処理、そしてマルチメディア関連の機能(pixel format や sample format の列挙など)を備えています。libavcodec と libavformat の両方が必要とするコードを集めたライブラリではありません。
このライブラリが目指すのは次の点です。
モジュール性
相互依存を少なくし、./configure で個々の部分を無効化できるようにすること。
小ささ
ソースもオブジェクトも小さく保つこと。
効率
CPU とメモリの使用量を低く抑えること。
実用性
ほとんど誰も必要としない無用な機能を避けること。
2 関連項目
ffmpeg, ffplay, ffprobe, ffmpeg-utils
3 著者
FFmpeg の開発者。
著作者の詳細については、プロジェクトの Git 履歴(https://git.ffmpeg.org/ffmpeg)を参照してください。たとえば FFmpeg のソースディレクトリで git log コマンドを実行するか、オンラインリポジトリ https://git.ffmpeg.org/ffmpeg を閲覧します。
各コンポーネントのメンテナは、ソースコードツリー内の MAINTAINERS ファイルに記載されています。
ホスティングは telepoint.bg の提供です。