⚠️ これは 非公式の翻訳サイトです。FFmpeg プロジェクトとは無関係です。正確な情報は 原文(https://ffmpeg.org/libswscale.html) を参照してください。

libswscale ドキュメント

1 概要

libswscale ライブラリは、高度に最適化された画像スケーリングと、色空間およびpixel formatの変換処理を行う。

具体的には、このライブラリは次の変換を担う。

  • リスケーリング : 映像のサイズを変更する処理。複数のリスケーリングオプションとアルゴリズムが用意されている。通常は非可逆(ロッシー)な処理になる。
  • pixel format 変換 : 画像のフォーマットと色空間を変換する処理。たとえばプレーナーな YUV420P からパックド形式の RGB24 へ変換する。パッキング形式の変換も扱い、パックドレイアウト(別々のプレーンに属する全画素を同一バッファ内でインターリーブして並べる)から、プレーナーレイアウト(同じプレーンに属する全サンプルを専用のバッファ=「プレーン」に格納する)へ変換する。

変換元と変換先の色空間が異なる場合、これも通常は非可逆(ロッシー)な処理となる。

2 関連項目

ffmpeg, ffplay, ffprobe, ffmpeg-scaler, libavutil

3 著者

FFmpeg 開発者一同。

著者の詳細については、プロジェクトの Git 履歴(https://git.ffmpeg.org/ffmpeg)を参照のこと。たとえば FFmpeg のソースディレクトリで git log コマンドを実行するか、オンラインリポジトリ https://git.ffmpeg.org/ffmpeg を閲覧するとよい。

各コンポーネントの担当者は、ソースコードツリー内の MAINTAINERS ファイルに記載されている。

ホスティングは telepoint.bg の提供による。